大人から児童まで一体となった新しいカタチの施設を目指します!
障がい者支援施設とは?
障がい者支援施設とは、障がい者のかたに対し、夜間に「施設入所支援」を行うとともに、昼間に「生活介護」等の「日中活動系サービス(昼間に実施するサービス)をおこなう社会福祉施設です。
福祉型障がい児入所施設とは?
児童福祉法に基づいて知的障害をもつ児童を受け入れ日常生活の支援を行う共に、地域生活への移行自立に向けての取り組みを行うことを目的としています。
主なサービス ~入所の利用者様~
当施設では、日中活動室の場と、生活の場を分けて、自立的に地域生活を目指していくことを目的とした支援を行っています。施設入所支援では、個別支援計画に基づき、生活の場を提供し地域生活の中で役立つスキルを伸ばすことを目指した支援を行います。また児童分野においても、入所されている児童一人ひとりのニーズに沿った個別支援計画を作成し、健やかな成長・発達を目指した支援を行います。
介護サービス
適切な技術を持って、利用者の心身の状況に応じた介助を行います。
お食事
管理栄養士によって、味はもちろんのこと季節に応じた旬な献立と健康に配慮したお食事を提供します。
健康管理
定期健康診断が年2回行われ、その結果をふまえ看護師は利用者の健康管理をお手伝いします。
相談
生活の中で困った事や、気になることなど気軽に相談できる環境です。
余暇活動
生活の場での余暇時間は、利用者ひとり一人の個性を尊重し、希望に即した過ごし方になるよう支援しています。
日中活動「生活介護」では、主として昼間の時間帯において、入浴、排せつまたは食事等の介護、創作的活動または生産活動の機会の提供等を行います。同様に「就労継続支援B 型」では、生産活動等の機会の提供、その他就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練等を行います。
行事・イベント
施設・設備
生活棟1
生活棟2
作業棟
グラウンド・事務所・来客ルーム
お問い合わせはこちら
まずは「相談事業所あけぼの」へお問い合わせください
相談事業所あけぼの
TEL:0980-79-0202 (月~金 9:00~17:00)土、日祝祭日はお休みとなります。
※事務所の場所は宮古厚生園敷地内にあります。